生理痛を上手に緩和させよう

月経期間は身体を温めること

月経期間は低体温期に入っていますので、冷えを覚える方もいらっしゃることでしょう。
身体を温め冷えを予防していただくことによって緩和をしていただけるのです。
例えば、身体を締め付ける服装をしないこと・ソックスを履くこと・オフィスなど冷房が強い場所であれば膝にブランケットをかけることなどが予防対策として考えられます。
また、月経期間中に痛みがあるなどという場合においてはお腹や腰にカイロを当てるとよいでしょう。
下半身を温めるのも有効的ですので、入浴もおすすめです。

適度な運動やリラックスでリズムが整う生活をする

激しい痛みが伴っている場合には無理をする必要はありませんが、日々の生活の中においても適度な運動やストレッチをいれていただくと良いでしょう。
また、自分自身にあったリラックス方法を見つけていただくのも効果的かと思います。

同じ姿勢を続けていると血行が悪くなりますし、心身のストレスも高くなっていきます。
30分に1度くらいのペースで伸びをしたり屈伸運動をするのがベターです。
と同時に、バランスの良い食生活や充分で質の高い睡眠などリズムが整った生活を送るように心がけましょう。

鎮痛剤による対処療法

鎮痛剤などを使って痛みや不快な要因そのものを緩和させる方法です。
根本的な解決方法ではありませんが、痛みが強いという場合や日常生活に何らかの影響が出てしまうなどという際には有効だといえるでしょう。

以前においては、鎮痛剤を飲むことに抵抗があるという方も多かったようですが、対処療法という言葉がポピュラーになってからはその認知度も高まっています。
市販の鎮痛剤でも構いませんが、不安を感じるという場合には産婦人科で検査診断をしてもらい、自らにあった鎮痛剤を処方してもらうと良いでしょう。

生活の中で意識しておきたいこと

日々の生活の中で実践できることは、月経期間中でなくても取り入れていくと予防につながってくれることと思います。
その都度、状態や状況に合わせて対処療法を入れていくと比較的にストレスも軽く済むでしょう。